横浜で集合住宅の修繕工事を行う場合の注意点

騒音とプライバシーの問題でクレーム

私は横浜にある中規模のマンションにおける管理組合の責任者の一人ですが、以前に耐震補強のために修繕が必要になり、とても苦労しました。
その理由は意見が纏まらなかったというよりも工事が開始されてから次々にトラブルが起きたからであり、集合住宅に居住する住人にはいろいろな考えを持つ人がいることを改めて実感してからです。
私がいるマンションは分譲タイプですが、値段が周辺の同程度のものと比較すると割安であるため、居住者は四十代以下の若い世代が圧倒的に多く、高齢者はあまりいません。
分譲ということもあって住民については面識があるので修繕の話し合いもそれほど面倒はかからず、スムーズに決議ができて工事は当初の計画で遂行されましたが、ここで最初は予測していなかった問題が起きてしまいます。
最初に起きたのは騒音とプライバシーに関することです。
耐震補強をする場合にこのマンションでは補強材を使って既に設置されている柱や梁を強化するという方法を用いましたが、この工事をするためにマンションの周囲には足場を建設して作業者の移動を行うようにしました。
これは最初から住人には知らせていましたが実際にどのような状態になるのか知らない人も多く、窓を開けると作業者がその近くを歩き回るという環境にクレームが寄せられます。

マンションの大規模修繕工事は理事会や修繕委員会との共同作業となる。


新築工事のように全て施工会社がクレーム処理してくれると思っていては絶対にうまくいかない。


大規模修繕実施時の理事会や修繕委員会の候補者はある程度の覚悟が必要。

— むらぞう@一級建築士 (@daikibosyuzen31) February 20, 2019

騒音とプライバシーの問題でクレーム騒音の苦情を回避しながらの作業で工事が遅れた言語の違いはコミュニケーションの手段に苦労する

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