横浜で集合住宅の修繕工事を行う場合の注意点

騒音の苦情を回避しながらの作業で工事が遅れた

騒音とプライバシーの問題でクレーム騒音の苦情を回避しながらの作業で工事が遅れた言語の違いはコミュニケーションの手段に苦労する

マンションの外壁での作業は日中に行うのが原則であり、そのためにカーテンを開ければ室内が丸見えになってしまうのは仕方がありません。
そのために最初から工事内容についてはパンフレットを作成して住民に通知しましたが、理解してもらっていない人もいたようです。
また工作機器を使って壁を削ったりするために騒音がどうしても発生してしまい、若い住人が多いので乳児や子供が寝られないといったものや夜勤の仕事に従事していて昼間は寝ている人から苦情が入り、工期の遅延もできないので作業者と住人との諍いに発展しないように間に入っての折衝が続きます。
このケースでは住人から苦情が入ればその部屋近くでの工事は中断するという方法で対処しましたが、そのために予定の工期を一週間程度過ぎてしまいました。
またプライバシーに関しては作業者が意図してカーテンの開いた部屋の前を通過するわけではないと説明しましたが聞き入れてもらえない人も多く、個別にブルーシートを設置するなどの対策を実施して何とか理解してもらっています。
他にも外壁を削るので粉塵がベランダに入ってしまったり、太陽光が入りにくくなって洗濯物が干せないなど、住民からの苦情は次々に入り込みます。