横浜で集合住宅の修繕工事を行う場合の注意点

言語の違いはコミュニケーションの手段に苦労する

そして厄介だったのは横浜という土地柄からか住民の中に外国人の家族がいて、言葉が通じなかったことです。
実際には家族の誰かが日本語を話せて理解もできるのですが、家族全員が対応できるかと言うと母国語しか話せない場合もあり、何か要求があってもこちらがわからないということが発生してしまいます。
英語であれば何とか単語を繋ぎ合わせて話すことも可能ですが、このマンションの住人は英語圏ではない国から来ていたため、苦情に関しては文書で提出してもらった後で専門家に翻訳してもらい、その後で回答するという手段を用いました。
ところがこの方法ではどうしても時間がかかってしまうため、時には管理事務所に直接来訪することもあって対応に苦慮したのを覚えています。
マンションというのは永続的にその状態が維持できるわけではなく、いずれは修繕をしなければいけません。
その場合には必ず事前に住民に対して説明をしますが、その場では理解してくれていても実際に工事が始まると多くのクレームが起きてしまいます。
これは若い世代だからということではなく、年齢に関係なく生活で不具合を感じれば文句が発生するものであり、そこで迅速に対処しなければ大きな問題に発展してしまう場合もあるでしょう。

騒音とプライバシーの問題でクレーム騒音の苦情を回避しながらの作業で工事が遅れた言語の違いはコミュニケーションの手段に苦労する